おじ靴好き女子の注目ブランド<カルミナ>オーダーしちゃいました! [カルミナ]
昨日、伊勢丹メンズ館で開催されていた<カルミナ>パターンオーダー会に行ってきました!!
※革靴俱楽部アイレットの記事で詳しくレポートしていますので、こちらもご覧ください。
19日(土)・20日(日)には、<カルミナ>社長のトニー・アルバラデホ氏も来店し、フィッティングアドバイスなどをしてくださるとのことで、売場は活気づいていましたよ。
メンズ館で開催されているにもかかわらず、レディースのモデルもパターンオーダーできるということでしたので、ついに、私もオーダーしてきました!
トニー・アルバラデホ氏をはじめ、靴型師の相澤氏、さらに加えて、伊勢丹バイヤーの中村氏にもアドバイスをいただきつつ、チョイスしたのが、こちら。
デザインは左のプレーントゥダービーで、アッパー素材は右のホワイト。
この2つの掛け合わせで、来年の春は決めたいと思います♪
実は、<カルミナ>のパターンオーダー会を伊勢丹でやるのははじめてのこと。
トニー氏とも初めてお会いしまして、とても雰囲気の良い紳士的な方だなーと感じました。
調子にのって、写真撮影もお願いしちゃいましたし☆
しかし、アイレット編集部は、英語が弱く、数日前に<コルテ>のピエール・コルテ氏とご挨拶させていただいた時と同様に、ぎこちない挨拶で……。
「ないすとぅーみーちゅー」
もっと、堂々とご挨拶ができるように、NHKラジオでも聞き込みたいと思います!!
※革靴俱楽部アイレットの記事で詳しくレポートしていますので、こちらもご覧ください。
19日(土)・20日(日)には、<カルミナ>社長のトニー・アルバラデホ氏も来店し、フィッティングアドバイスなどをしてくださるとのことで、売場は活気づいていましたよ。
メンズ館で開催されているにもかかわらず、レディースのモデルもパターンオーダーできるということでしたので、ついに、私もオーダーしてきました!
トニー・アルバラデホ氏をはじめ、靴型師の相澤氏、さらに加えて、伊勢丹バイヤーの中村氏にもアドバイスをいただきつつ、チョイスしたのが、こちら。
デザインは左のプレーントゥダービーで、アッパー素材は右のホワイト。
この2つの掛け合わせで、来年の春は決めたいと思います♪
実は、<カルミナ>のパターンオーダー会を伊勢丹でやるのははじめてのこと。
トニー氏とも初めてお会いしまして、とても雰囲気の良い紳士的な方だなーと感じました。
調子にのって、写真撮影もお願いしちゃいましたし☆
しかし、アイレット編集部は、英語が弱く、数日前に<コルテ>のピエール・コルテ氏とご挨拶させていただいた時と同様に、ぎこちない挨拶で……。
「ないすとぅーみーちゅー」
もっと、堂々とご挨拶ができるように、NHKラジオでも聞き込みたいと思います!!
<レコット>工房へお邪魔しました [シューメーカー]
昨日、靴職人・津久井玲子さんが主宰する「レコット」の工房に伺ってきました。
今回、伺ったのには、理由がありまして……。
それは、前回の西武渋谷店でのパターンオーダー会に続き、西武池袋本店でのオーダー会が決定したからです。
池袋本店で展開するモデルが、渋谷店で展開中のものとは別で、新しいものになるということで、早速見せていただいてきました。
今回の作品は、ズバッと超ド級の正統派のドレスシューズです。
全モデル撮影をさせていただいたところ、それはそれはオーラが違う。
津久井さんのお人柄と技術力、さらに靴にかける想いが籠っているように感じました。
オーダー会についての記事に関しては、後日しっかりレポートさせていただきますが、撮影させていただいたストレートチップだけ、早出ししちゃいます。
ねっ、凄みがある靴ですよね。
池袋本店でのオーダー会は、パターンオーダーに加え、1点ものの販売が予定されています。
1点ものの展示が、オーダー会に先駆けて、来週中盤から始まる予定です。
連休明けに西武池袋店に行くならば、紳士靴売場をチェックしてくださいね。
今回、伺ったのには、理由がありまして……。
それは、前回の西武渋谷店でのパターンオーダー会に続き、西武池袋本店でのオーダー会が決定したからです。
池袋本店で展開するモデルが、渋谷店で展開中のものとは別で、新しいものになるということで、早速見せていただいてきました。
今回の作品は、ズバッと超ド級の正統派のドレスシューズです。
全モデル撮影をさせていただいたところ、それはそれはオーラが違う。
津久井さんのお人柄と技術力、さらに靴にかける想いが籠っているように感じました。
オーダー会についての記事に関しては、後日しっかりレポートさせていただきますが、撮影させていただいたストレートチップだけ、早出ししちゃいます。
ねっ、凄みがある靴ですよね。
池袋本店でのオーダー会は、パターンオーダーに加え、1点ものの販売が予定されています。
1点ものの展示が、オーダー会に先駆けて、来週中盤から始まる予定です。
連休明けに西武池袋店に行くならば、紳士靴売場をチェックしてくださいね。
<コルテ>プレス展示会 [コルテ]
本日開催されたフランスの高級メゾン<コルテ>のプレス展示会に伺ってきました。
このイベントでは、クリエイティブ・ディレクターのピエール・コルテ氏が新作モデルをご紹介くださるということで、とっても楽しみにしていたんですよね。
新作モデルは、「IKE(アイク)」と「DUKE(デューク)」。
どちらもギミック満載の逸品です。
こちらの紹介は、後日改めてレポートしますね。
本日、青山本店に伺うと、ピエール・コルテ氏は雑誌のインタビューを受けていたので、まずはウエルカムドリンクをいただいちゃいました。
見てください!!このドリンク。
コルテスターが象られたリンゴが入っています!!
うーーん、スペシャル!!
素敵です。
このイベントでは、クリエイティブ・ディレクターのピエール・コルテ氏が新作モデルをご紹介くださるということで、とっても楽しみにしていたんですよね。
新作モデルは、「IKE(アイク)」と「DUKE(デューク)」。
どちらもギミック満載の逸品です。
こちらの紹介は、後日改めてレポートしますね。
本日、青山本店に伺うと、ピエール・コルテ氏は雑誌のインタビューを受けていたので、まずはウエルカムドリンクをいただいちゃいました。
見てください!!このドリンク。
コルテスターが象られたリンゴが入っています!!
うーーん、スペシャル!!
素敵です。
革靴の良さはどこで決まるか? [革靴考]
みなさん、革靴を選ぶときに、何を基準にしていますか?
ブランド、デザイン、つくりの良さなどなど、それは時と場合によって、違うものかもしれませんね。
革靴を選ぶにあたって、これだけは考えておきたいな、と思っていることがあります。
それは、革質。
以前、ビスポーク職人の川口昭司さんにインタビューをさせていただいた際に、いくら職人の腕が一流でも、良質な革を使えなければ、その時点で良いシューメーカーとは言えないというお話を伺いました。
確かに、革質というのは、とても大切だと思います。
では、どんな革が良いのか。
見分け方、ご存知でしょうか。
一番簡単なのは、アイレットの脇の革を少し曲げてみて、皺の入り具合をみること。
きめの細かい皺が出たら、問題がありません。
しかし、粗い皺がでて、それが水膨れのように浮いた皺だったら、要注意です。
あと、良い革は、もっちり、しっとりとしていることが多いですね。
革靴を選ぶときは、ただ、外観を見て、履いてみるだけでなく、表面を手で触って、感触を試してみると良いかもしれません。
本当に、革靴選びは奥深いです。
ブランド、デザイン、つくりの良さなどなど、それは時と場合によって、違うものかもしれませんね。
革靴を選ぶにあたって、これだけは考えておきたいな、と思っていることがあります。
それは、革質。
以前、ビスポーク職人の川口昭司さんにインタビューをさせていただいた際に、いくら職人の腕が一流でも、良質な革を使えなければ、その時点で良いシューメーカーとは言えないというお話を伺いました。
確かに、革質というのは、とても大切だと思います。
では、どんな革が良いのか。
見分け方、ご存知でしょうか。
一番簡単なのは、アイレットの脇の革を少し曲げてみて、皺の入り具合をみること。
きめの細かい皺が出たら、問題がありません。
しかし、粗い皺がでて、それが水膨れのように浮いた皺だったら、要注意です。
あと、良い革は、もっちり、しっとりとしていることが多いですね。
革靴を選ぶときは、ただ、外観を見て、履いてみるだけでなく、表面を手で触って、感触を試してみると良いかもしれません。
本当に、革靴選びは奥深いです。
エドワードグリーンの良さって [エドワードグリーン]
おはようございます!
今日も気持ちがよい秋晴れですね。
近頃、天気が良い日が続いているので、朝に、近所の公園でお散歩をしています。
お散歩をするときに履いているのは、もちろんスニーカーですが、スニーカーレベルに履き心地の良い革靴ってありますよね。
その要件として、考えられるのが、5~10年位履きこんで、自分の足型に合わせてインソールが沈み、足が包み込まれているような感覚があること。
逆説的に言うと、長く愛用できない靴は、そこまでの履き心地に行き着かないことが多いと思います。
そして、そのレベルに達しうるドレスシューズの代表格ブランドが、エドワードグリーンではないでしょうか。
ここ1ヶ月のなかで、10年選手のエドワードグリーンを数足見せていただく機会がありました。
履きこんだバークレーやドーバー、マルバーンは、新品の靴には出せないオーラに包まれていて、本当に素敵でしたよ!
こうした意味でも、エドワードグリーンというのは、誠実に良い靴をつくっているブランドなんだなーと実感しました。
さて、実は、今日までエドワードグリーンのパターンオーダー会を日本橋三越で開催しています。
また、横浜そごうでは、エドワードグリーンの限定販売会を10月5日まで実施中です。
この機会をお見逃しなく!
今日も気持ちがよい秋晴れですね。
近頃、天気が良い日が続いているので、朝に、近所の公園でお散歩をしています。
お散歩をするときに履いているのは、もちろんスニーカーですが、スニーカーレベルに履き心地の良い革靴ってありますよね。
その要件として、考えられるのが、5~10年位履きこんで、自分の足型に合わせてインソールが沈み、足が包み込まれているような感覚があること。
逆説的に言うと、長く愛用できない靴は、そこまでの履き心地に行き着かないことが多いと思います。
そして、そのレベルに達しうるドレスシューズの代表格ブランドが、エドワードグリーンではないでしょうか。
ここ1ヶ月のなかで、10年選手のエドワードグリーンを数足見せていただく機会がありました。
履きこんだバークレーやドーバー、マルバーンは、新品の靴には出せないオーラに包まれていて、本当に素敵でしたよ!
こうした意味でも、エドワードグリーンというのは、誠実に良い靴をつくっているブランドなんだなーと実感しました。
さて、実は、今日までエドワードグリーンのパターンオーダー会を日本橋三越で開催しています。
また、横浜そごうでは、エドワードグリーンの限定販売会を10月5日まで実施中です。
この機会をお見逃しなく!
メンズライクなおじ靴のすすめ [女子のための本格革靴]
2015年9月12日に発売されたBegin 10月号臨時増刊『LaLa Begin 2015 AUTUMN』で、靴特集が掲載されています。
『LaLa Begin』というのは、女性向けのBeginで、その特徴は、リアルクローズを提案しているというか、あまり背伸びをせずにファッションと実用性を追求しようという姿勢。
ファッション雑誌と言うと、なにかと高級でプレミアム感のあるものに走りがちで、誰もが憧れるのリア充な感じを演出しなければならないと思っているような節がありますが、『LaLa Begin』は、そんなことはなく、定番アイテムなど、日常的に役立つものを紹介することに主眼を置いているような気がします。
そんなララビギンが推しているのが、メンズライクなおじ靴です。
この秋のトレンドとして、マニッシュな革靴を紹介しています。
実は、アイレット編集長もメンズライクなおじ靴をプッシュする一人。
こんな革靴を履いています。
これは、サントーニのレディースで、マッケイ製法でつくられた靴です。
返りが良いので、違和感なく履けます。
私も、数年前は、7cm以上のヒール靴を主力にしていたのですけれど、本格的な革靴を履くようになってからは、そちらの魅力にはまってしまいました。
なんと言っても、履き心地の良さが魅力で、加えて、自分自身がアクティブになります。
1日中、ヒールを履いていると、帰宅時にはヘロヘロで1歩も無駄に歩きたくない状態だったのが、本格革靴を履いて過ごすと、まだまだ歩ける!
これが決定的な違いです。
特に、お気に入りは、パラブーツ。
今日は気合を入れて、1日取材するぞ!なんて時の定番です。
あのグリップ力のあるソールを履くと病みつきになります。
そして、さらに、おじ靴の良いところは、しっかりつくられているので、お手入れ次第で永く愛用できるということ。
正直、これまで履いてきた華奢なヒール靴は、10年単位で履ける品物ではないので、お手入れについては疎かにしてきたかなーと思います。
でも、本格革靴だと、経年変化を愉しめますし、お手入れの愉しみを味わえますよね。
だから、夫婦二人で、一緒に靴のお手入れをするなんて言うのもおすすめ。
大切に愛しめば、きっと素敵な靴に育ってくれますよ!
『LaLa Begin』というのは、女性向けのBeginで、その特徴は、リアルクローズを提案しているというか、あまり背伸びをせずにファッションと実用性を追求しようという姿勢。
ファッション雑誌と言うと、なにかと高級でプレミアム感のあるものに走りがちで、誰もが憧れるのリア充な感じを演出しなければならないと思っているような節がありますが、『LaLa Begin』は、そんなことはなく、定番アイテムなど、日常的に役立つものを紹介することに主眼を置いているような気がします。
そんなララビギンが推しているのが、メンズライクなおじ靴です。
この秋のトレンドとして、マニッシュな革靴を紹介しています。
実は、アイレット編集長もメンズライクなおじ靴をプッシュする一人。
こんな革靴を履いています。
これは、サントーニのレディースで、マッケイ製法でつくられた靴です。
返りが良いので、違和感なく履けます。
私も、数年前は、7cm以上のヒール靴を主力にしていたのですけれど、本格的な革靴を履くようになってからは、そちらの魅力にはまってしまいました。
なんと言っても、履き心地の良さが魅力で、加えて、自分自身がアクティブになります。
1日中、ヒールを履いていると、帰宅時にはヘロヘロで1歩も無駄に歩きたくない状態だったのが、本格革靴を履いて過ごすと、まだまだ歩ける!
これが決定的な違いです。
特に、お気に入りは、パラブーツ。
今日は気合を入れて、1日取材するぞ!なんて時の定番です。
あのグリップ力のあるソールを履くと病みつきになります。
そして、さらに、おじ靴の良いところは、しっかりつくられているので、お手入れ次第で永く愛用できるということ。
正直、これまで履いてきた華奢なヒール靴は、10年単位で履ける品物ではないので、お手入れについては疎かにしてきたかなーと思います。
でも、本格革靴だと、経年変化を愉しめますし、お手入れの愉しみを味わえますよね。
だから、夫婦二人で、一緒に靴のお手入れをするなんて言うのもおすすめ。
大切に愛しめば、きっと素敵な靴に育ってくれますよ!
<カルミナ>トランクショーin Trading Post [トランクショー]
昨日、トレーディングポストで開催中の<カルミナ>トランクショーを見るために、青山に行ってきました。
トレーディングポストの<カルミナ>トランクショーは、年に1度開催されているイベントです。
お店に伺ってみると、カップルでのお客さんがいっぱい!!
そう、<カルミナ>はメンズシューズというイメージがあるかもしれませんが、実はレディースも展開している本格革靴ブランドなんです。
女子の本格革靴というと、「オジ靴」というイメージをもちがち。
でも、<カルミナ>のレディースシューズは、本格的な革靴なのに、とってもレディーで、もちろんヒールも7cmくらいまでイケちゃいます。
だから、革靴LOVERのカップルのみなさんにはおすすめのブランドなんですね。
このトランクショーでは、<カルミナ>のモデルたちが一堂に集められているほか、パターンオーダーも実施しています。
もし、パターンオーダーをお考えなら、検討したいのが、エキゾチックレザー。
<カルミナ>のエキゾチックレザーは種類が豊富なだけでなく、意外に価格が抑えられているので、リーゾナブルに誂えられること。
なかなかおすすめのブランドですよ。
このトランクショーは、9月27日まで。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
トレーディングポストの<カルミナ>トランクショーは、年に1度開催されているイベントです。
お店に伺ってみると、カップルでのお客さんがいっぱい!!
そう、<カルミナ>はメンズシューズというイメージがあるかもしれませんが、実はレディースも展開している本格革靴ブランドなんです。
女子の本格革靴というと、「オジ靴」というイメージをもちがち。
でも、<カルミナ>のレディースシューズは、本格的な革靴なのに、とってもレディーで、もちろんヒールも7cmくらいまでイケちゃいます。
だから、革靴LOVERのカップルのみなさんにはおすすめのブランドなんですね。
このトランクショーでは、<カルミナ>のモデルたちが一堂に集められているほか、パターンオーダーも実施しています。
もし、パターンオーダーをお考えなら、検討したいのが、エキゾチックレザー。
<カルミナ>のエキゾチックレザーは種類が豊富なだけでなく、意外に価格が抑えられているので、リーゾナブルに誂えられること。
なかなかおすすめのブランドですよ。
このトランクショーは、9月27日まで。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
池袋西武にサフィールノワールが大集合! [シューケア]
『エスプリ ドゥ フランス』。
上質でこだわりのあるフレンチアイテムを揃えたフランスフェア『エスプリ ドゥ フランス』を西武池袋本店で開催中です。
実は、このイベントの一環でサフィールのフェアをやると聞きつけ、本日西武池袋本店5Fの紳士靴売場に行ってみました!!
すると、サロンのショーウインドーが秋の芳醇さを感じさせるフルーツやワインなどとともに、色とりどりのサフィールノワール製品がディスプレーされていて……。
いつもの売場とは違った雰囲気で、新鮮でした。
このイベントで揃っていたサフィールノワール製品は、13色のクレム1925の他に、通常では店頭に並ばないスペシャルスエード&ヌバックスプレーなどが並んでいましたよ。
ぜひ、サフィールノワールファンの方は足を運んでみてくださいね。
上質でこだわりのあるフレンチアイテムを揃えたフランスフェア『エスプリ ドゥ フランス』を西武池袋本店で開催中です。
実は、このイベントの一環でサフィールのフェアをやると聞きつけ、本日西武池袋本店5Fの紳士靴売場に行ってみました!!
すると、サロンのショーウインドーが秋の芳醇さを感じさせるフルーツやワインなどとともに、色とりどりのサフィールノワール製品がディスプレーされていて……。
いつもの売場とは違った雰囲気で、新鮮でした。
このイベントで揃っていたサフィールノワール製品は、13色のクレム1925の他に、通常では店頭に並ばないスペシャルスエード&ヌバックスプレーなどが並んでいましたよ。
ぜひ、サフィールノワールファンの方は足を運んでみてくださいね。